口元の歪みも改善、物理的な笑顔をつくりやすくする。
歯の色は、ホワイトではなく、「ホワイトブレンド」
今回の治療の最大のポイントは、すべてラミネートべニアで仕上げたこと。
歯の表側のみの加工で、歯並びの改善、笑顔の作りやすさを実現、ホワイトブレンドカラーとして仕上げました。
みなさんが想像しているセラミックでの歯並び修正(セラミック矯正)とは違うものとなっているはずです。
《主訴》
歯並びを整えたい、歯を綺麗にみせたい。
《症状経過及び、検査結果》
審美障害以外には特になし。
美容としての噛み合わせのズレ。
歯列矯正は、期間的、審美的には望まれなかった為、
できる限りの歯質侵襲での処置を考慮した。
《治療法》
上右3番目~左3番目から
下右3番目~左3番目から
すべてラミネートべニア処置にて仕上げた。
切削量はエナメル質を残すことを意識した。
特に下の歯並びは、裏側は触っていないので表側だけで歯並びを
整えています。
これは念密な治療計画で、歯を削る量を検討を繰り返すことで成し遂げられます。
《費用》
ハイクラスセラミック・クラウンラミネートべニア
上右3番目から3番目、下右3番目から3番目
1本税込187,000円
《副作用・リスク》
症例の効果は個人差があり、記載の効果が同様に現れない場合があります。
それは事前カウンセリング、事前検査によって
わかりますので、カウンセリング、検査結果はよくお聞きになっていただき、ご理解を深めた上での施術依頼をお願いいたします。
歯周病の程度や、歯牙の崩壊、本数が少ない場合、虫歯のリスクの高い人、歯根吸収のリスクが高い人、リード楽器わ加えて吹く楽器の奏者の人、糖尿病やリウマチ、血液疾患があり、治療が優先的ではない人、
重度の顎関節症の人、心身衰弱の人、は歯並びの治療は適応ではありません。
またセラミックによる歯牙形態修正、歯髄除去
をした場合、使用方法、環境により歯牙自体の寿命が短くなる場合もあります。
ワイヤー 具、マウスピース 具などを用いた歯列矯正、セラミックによる歯列修正おこなった場合、以下の症状が発生する場合があります。
これらの症状の発生の有無及び程度は、ご自身の体質や、治療期間中の体調、ご自身の口腔内清掃の状態により異なります。
歯の痛み、虫歯、歯肉炎、口内炎、歯根吸収、顎関節の違和感、歯槽骨吸収、歯周病、アレルギー症状、歯肉退縮
東京都の矯正治療・セラミック治療専門審美歯科
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